上司と上手に話すコツ

聞く姿勢を持つのは当たり前

もし、上司が「話下手」な人だとどうしますか。
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あなたは「何か話さなければいけない」と思ってしまうかもしれませんね。
その考えは大間違いです。

まず、上司と会話するときは、聞き役が当たり前。
上司と上手く話すコツは、とにかく聞き役に徹することです。
相手が話下手でもかまいません、相手が話をしないときは、出来るだけ無駄な発言をしないよう注意すべきです。

また、上司は敬うべき存在です。
機嫌を損ねたくなければ、上司よりも面白い話をしてはいけません。

上司よりもためになる話もダメです。
簡単そうで意外と難しいテクニックかもしれませんね。

人は会話するとき、2種類のパターンに分かれます。
「上手く聞き役と話し役を保てる気の利く人」と「盛り上がってしまい上手く聞き役に回れない、話下手で全く話せない人」です。

話下手でも、聞き役に徹することができれば問題ありません。
でも、相槌などを良いタイミングでうつことができない気の利かないタイプの人は、将来困るでしょうね。

聞き役に徹するポイントは、「何よりも相手の目を見て、相手の話に集中すること」です。
どれだけ面白くなくても、興味がなくても、聞いているぞという姿勢を保つことが大切です。

機嫌を取る必要はないがプラスになるコメントをしよう

ただ聞いているだけでは、何の得にもなりません。
面白い話なら良いかもしれませんが、面白くない興味もない話を永遠聞くだけでは、あなたの為にはならないのです。

そこで、そんな時こそプラスになるコメントをしましょう。
上司に対しても良い印象を与えることができますし、上手な聞き役になるステップだと考えて下さい。

「○○さんだからこその実績だったのですね」「○○さんがおっしゃったようなことはとても良いと思います」など。
より具体的なコメントをすると、相手に良い印象を与えます。
しっかり話を聞いていたという証拠にもなるでしょう。

持っている知識は振りかざさない

自分が知っていることでも、知識は振りかざさないことが当たり前です。
上司の面目をつぶすような発言は控えましょう。

自分のほうが詳しくても、相手に失礼のないよう「初めて知った」を貫き通すべきです。
反対に上司に「教えてほしい」ということがあれば、自慢げにならないよう教えることがポイント。

上司の上手に話すコツは、どんな姿勢で離すかによって変わります。
聞き方もそうですが、相手に不快を与えないような会話力を身に着けましょう。

また、上手く話をしたいのなら「表情」にも注意して下さい。
上司は部下の「顔色」や「表情」をしっかり見ています。
ドヤ顔、含み笑い、無関心な表情などは絶対に避けて、出来るだけ真面目で好印象に見えるような表情を意識しましょう。