インフルエンザ

風邪とインフルエンザの違い

新型インフルエンザが流行し、ワクチンへの飲用も薄れてきました。
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インフルエンザはウイルスによって起こる病気。
では、風邪とはどう違うのでしょうか。

風邪とインフルエンザの違いは、症状と感染力にあります。
インフルエンザは感染力が強く一般的な風邪は接触感染により移ることの多い病気です。

ウイルスが付着したものを触って、その手で口や鼻をさわったり食事を食べたりすることで感染します。
ですがインフルエンザは空気感染によっても感染する可能性があります。

どう違うのか?
接触しなければ風邪にはならないものの、インフルエンザの人と同じ部屋に居るだけで感染する可能性があるということです。
それくらい感染力が強いのがインフルエンザです。

風邪を引いた時はできるだけ健康な方との接触を避けるだけで良いでしょう。
たとえば病院の待合室でも、他の患者様と一緒に待つことができます。

では、インフルエンザの場合どうなるでしょう。
病院を受診すれば別室に隔離です。
マスクは欠かせませんし出来るだけ人がいないところで治す必要があります。

これは、感染力が強いからです。
インフルエンザはあっという間に流行します。
集団行動をしている小学生や幼稚園児の中では、毎年大流行しています。

40度近い熱が出ても元気?

インフルエンザになると、大変だと言うイメージ。
ですが、40度近い熱が出ても平気な顔をしている人はたくさんいます。

通常の風邪は、鼻水や咳、けだるさが強く身動きできないほど辛い場合もあります。
ですが、インフルエンザは高熱が出て筋肉痛や関節痛、食欲不振や倦怠感も出ますが意外と元気です。

極度の倦怠感から中々動けない方もいます。
でも子供は特に、一度でもタミフルを飲めば元気に過ごしています。

重症化しやすいから注意が必要

一般的な風邪で死亡に至るケースはあまりありません。
肺炎になってしまうと、リスクは高まりますがインフルエンザよりはリスクが低い。

インフルエンザは、年齢や症状問わず重症化しやすいという特徴があります。
風邪薬は全くききませんし、発症から1週間以上で完治します。

重症化というのは、気管支炎や肺炎、脳炎などを併発することが多く子供は特に死亡のリスクが高まります。
周囲に高齢者や小さいお子様がいるご家庭では、注意して下さい。

また、新型インフルエンザの場合は若年層でも死亡率が高くなります。
他人にも移してしまわないよう、注意を広めましょう。